二次試験(面接)
ついに3月も下旬。
やりたいことも
やらなきゃいけないことも
山のようにありすぎて、時間が足りない!
訓練前にタイ文字を覚えられる自信がありません!!!!!
けど決めたんです!
忙しいを理由にしない!!!
やらなきゃいけないことだけじゃなくて、やりたいことも全部やるんだ\⍩⃝/
ということで二次試験のお話ー( ・ω・)ノ
二次試験(面接)について
時期は夏休み前の連休だった気がします。
場所は都内のホテルでした。
一次試験の結果と一緒に案内が入っていました。
ホテルの会議場みたいなところに全員集合!
そこでみんな人物面接と技術面接の順番を待ちます。
先輩たちのブログなどで見ていた通り待ち時間がやたら長い!!!!!
全員午前に集合なのに、私は午前中何もなく、面接は2つとも午後でした。
待ち時間、何をしていたかと言うと、一次試験のときに提出した①応募調書を読み返す②要請一覧を読み返す③近くの人たちとおしゃべりです。
同じテーブルだった人たちといろんな話をしました(^^)
そのメンバーとは連絡先を交換して今も連絡を取り合ってます!
書類の確認!
同じ志をもった人たち。
で、たまたまなのかみんな現職教員!
とっても心強かったです(^^)
人物面接
30代後半〜40代ぐらいのバリバリ仕事デキマス系の男性2人が面接官でした。
聞かれた内容は主に応募調書から。
・訪問学級での経験について
・保護者との関係で困ったときあなたならどうするか?
・海外経験はあるか?
・帰国してからどう還元するか
・上司は応援してくれているか
あとは現職教員参加制度そのものについて聞かれました。
制度の内容について聞かれたけど、私が知っているかの確認というより、制度がどうなっているのか単純に知りたいような印象でした。
緊張してたのもあり、何を聞かれたかイマイチ覚えてません∵⃝笑
技術面接
職種によっては圧迫面接と噂の技術面接!
ドキドキしながら挑みました!
面接官は3名。
障害児・者支援は終始穏やかな面接でした〜♡ホッ♡
聞かれた内容は
・◯◯はしたことあるか?
ってことが多かったです。
パン作りをしたことあるか、とか、手芸は得意か、知的障害の子向けの体育、音楽、生活単元は何をしたか、楽器はできるか等々。
落とす落とさないとかではなく、私の経験からどの要請に当てはまるか、マッチングしてるような印象でした!
だからできないことはハッキリと言いました!
パンは作ったことありません!←パン作りの作業所派遣になっても困るし
手芸は小学生の時にかぎ針編みやった程度です!←手芸の作業所派遣になっても困るし
そんな感じで素直に話しました。
あとは、希望以外の派遣先になっても行くか?という質問。
これにも素直に「親が心配してるので世間一般的に危ないと思われる場所だと行けません」と答えました。
すると面接官3人で「そしたらマレーシアとかどう?」「ベトナムとかタイもいいよね!」「モンゴルもいいよー!」「アジアがいいね!」と大盛り上がりww
その瞬間「こりゃアジアになるなw」と確信。
そしてその通りアジアのタイになりました(^^)
第一希望はセネガルで出してたんだけど(肢体不自由の要請だったし、アフリカに行ってみたかったから)、今思えば親にただでさえ心配かけてるのにさらにアフリカなんて…
アジアでよかったと思う次第です。
ということで、技術面接は素直に話したもん勝ち!
だと思いました( ^ω^ )